外国人社員が本帰国する場合でも、企業側の手続きは日本人社員の退職時とほぼ同様です。
違いとしては、在留カードの返納など本人が行う手続きがある点です。
事前に流れを整理しておけば、問題なく対応できます。
【本人が行う手続き】
◎ 出国時(空港)
本帰国(再入国予定なし)の場合、出国審査で在留カードを返納します。
特別な準備は不要で、通常の出国手続きの中で行われます。
◎ 市区町村での手続き
・住民票の転出届
・国民健康保険の脱退手続き(該当者)
これらは出国前に本人が行う手続きとなります。
◎銀行口座の閉設
【企業様が行う手続き】
・社会保険の資格喪失手続き
・雇用保険の資格喪失手続き
・源泉徴収票の発行
外国人だからといって、特別な追加対応が発生するわけではありません。
【注意点】
・在留期限が残っていても、本帰国すれば在留資格は終了します。
・再入国許可を取得せずに出国した場合、在留資格は失効します。
制度は出入国在留管理庁のルールに基づきます。
CROSSY GLOBAL.bizでは、帰国時の手続きについてもサポートしています。
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