日本で一定期間、公的年金(厚生年金・国民年金)を支払った外国人の方が、帰国後にその一部を受け取ることができる制度です。
公的年金(厚生年金・国民年金)に6か月以上加入していた場合、出国後に申請することで受給対象となります。
【受給条件】
・日本国籍を有していないこと
・公的年金(厚生年金・国民年金)を通算6か月以上納付していること
・日本を出国していること
・老齢年金や障害年金を受給していないこと
条件を満たしているか、事前に確認しておくことが重要です。
【申請方法】
・申請は出国後2年以内に行います
・必要書類を日本年金機構へ郵送して申請します
※委任状を作成することで、日本在住の代理人による申請も可能です。
【主な必要書類】
・パスポートのコピー
・年金手帳または基礎年金番号が分かる書類
・本人名義の銀行口座情報 など
【支給までの目安・注意点】
・支給までは約4〜6か月程度
・支給額から約20%の所得税が源泉徴収されます
(※税務手続きにより還付される場合があります)
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